W杯優勝戦士が思い出す“最高の同僚” ブンデス屈指のDFだった男が選ぶのは

シャルケ時代に共闘したヘヴェデスとラウール photo/Getty Images

選ばれたのはシャルケ時代のエースFW

かつてはドイツ・ブンデスリーガ屈指の実力者として名を馳せ、2014年のブラジルW杯では主力としてマンシャフトの優勝に貢献したDFが今季限りでスパイクを脱ぐ。ここまで言えばピンとくる人も多いだろう。2019-20シーズンはロシアのロコモティフ・モスクワでプレイしていたベネディクト・ヘヴェデスだ。

かつてはシャルケで長くプレイし、ユヴェントス にも在籍経験がある32歳。世界トップクラスとしてのネームバリューがあったわけではないものの、多くのサッカーファンが渋く厄介なDFとこの男を認識していたことだろう。後にユヴェントスへ移籍することとなるが、名門シャルケの最終ラインを長年支えた偉大な選手だ。

そんなヘヴェデスが今回の引退に際し、自身のキャリアで特に印象に残ったチームメイトについて語っている。シャルケ、ユヴェントス、さらにはドイツ代表でもプレイした名手は誰を選んだのだろうか。独『Sport Bild』のインタビューに対し、W杯優勝戦士は次のように話す。

「最高だったのはラウールだね。彼は絶対的なワールドクラスのスターだったのに、素晴らしいメンタリティを持った選手だったよ。彼がどれほど謙虚だったことか。本当に印象的だったね。2011年のDFBポカール優勝は常に僕の心にある。彼のような選手と一緒んびプレイできて、本当に幸せだったよ」

ヘヴェデスが選んだのはシャルケ時代に共闘したFWラウール・ゴンサレス。共にDFBポカール制覇、そしてチャンピオンズリーグ・ベスト4を経験した仲間のことをヘヴェデスは今でも忘れることができないようだ。2010年夏にシャルケへ加入し、たった2年の在籍期間でファンの心を鷲掴みにしたストライカー。熱きシャルカーの魂を持った元主将も、ラウールにはメロメロだったか。

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