ミランとインテルの両方で“レジェンド” 50ゴール以上ずつ奪うイブラの脅威

ミランでもゴールを量産するイブラヒモビッチ photo/Getty Images

なぜ10年以上経っても衰えないのか

自身をライオンと称する38歳の怪物ストライカーはいつ衰えるのか。

ミランFWズラタン・イブラヒモビッチの勢いが止まらない。29日に行われたサンプドリア戦でも2得点を挙げ、チームを4-1の勝利へと導いてみせたのだ。

ミランには今冬より合流したのだが、そこからチームを一気にまとめ上げてみせた。イブラヒモビッチがいなければミランの復調はあり得なかったはずだ。

そしてこのサンプドリア戦にて偉大な記録も生まれた。米『ESPN』によると、イブラヒモビッチはミランとインテルの両方でセリエA50ゴールを記録した初めての選手になったのだ。

サンプドリア戦での2得点により、イブラヒモビッチはミランの選手としてセリエAで通算51点奪ったことになる。

今季は9得点、以前所属していた2010-11シーズンに14得点、続く2011-12シーズンには28得点も奪っている。合計すると51点だ。

また興味深いことに、現在のイブラヒモビッチはミランとインテルで奪った得点数が66点で並んでいるのだ。

2006-07シーズンから3シーズン所属したインテルでも全てのコンペティション合わせて計66点奪い、今所属するミランでも得点数は66に達した。

インテルに所属していたのは10年以上前の話であり、いかに衰えることなく10年以上戦えてきたかが分かる数字と言えるのではないか。


「これがライオンだ」

「彼が引退した時、恋しくなることだろう」

「レジェンドだ」

SNSではサポーターも絶賛しており、ミランとインテルの両方でレジェンドという珍しい立ち位置を形成することに成功している。

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