苦戦の中で増える“イニエスタ2世”の出番 注目集めるテクニシャン

バルセロナのプイグ photo/Getty Images

セティエンも認める実力

リーガ・エスパニョーラが再開されてからバルセロナは苦戦しているが、逆にこの時間を有効に活かせているプレイヤーもいる。

スペイン『MARCA』が注目するのは、20歳のMFリキ・プイグの出番増加だ。今季のプイグはリーグ戦7試合に出場しているが、そのうち5試合はリーグ戦再開後のものとなっている。2-2で引き分けた6月30日のアトレティコ・マドリード戦でもフル出場を果たしており、プレイタイムも試合を重ねるごとに伸びてきている。

指揮官のキケ・セティエンも、「彼は非常に高いレベルでプレイしている。彼は今のスタイルを継続すべきだし、私は彼のパフォーマンスに納得している。ファンとクラブも同じはずだ。クラブは偉大なるフットボーラーを抱えている」と若い才能を称えている。

プイグと同じく若手のFWアンス・ファティも出番を増やしており、引き分けが続く苦い展開の中でセティエンは若き才能2人にチャンスを与え続けている。プイグもアンドレス・イニエスタと比較されるだけの才能を備えている選手で、何とかこの間に決定的なアピールをしておきたい。

同メディアは今後もプイグのプレイタイムは増えていくのではないかと見ているが、来季になればプイグは主力の1人となっているのだろうか。残りのゲームでプイグ、ファティがどこまでアピールできるのか注目だ。

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