ミランではスクデットも経験したが、なぜDFトモリはイングランド代表には呼ばれない? セリエAのリーグレベルが問題ではないかとの声にトモリは

ミランでプレイするトモリ photo/Getty Images

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トゥヘルはセリエAをどう見ているだろうか

現在イングランド代表監督を務めるトーマス・トゥヘルは、これまでセンターバックの選手としてマンチェスター・シティDFジョン・ストーンズ、ニューカッスルDFダン・バーン、クリスタル・パレスDFマーク・グエーイ、チェルシーDFトレヴォ・チャロバー、リーヴァイ・コルウィルといった選手たちを召集してきた。

さらに前回の代表戦ではレヴァークーゼンに移籍したDFジャレル・クアンサーもデビューさせているが、なかなか声がかからないのがミランDFフィカヨ・トモリだ。

トモリはチェルシーのアカデミーで育った選手で、ミランには2021年に移籍。セリエAでは100試合以上をこなしており、経験値は十分だ。セリエA制覇も1度経験しているが、なぜか代表からは声がかからない。これまでイングランド代表では5試合プレイしただけで、最後の出場は2023年11月のことになる。
気になるのは、リーグレベルの問題だ。イングランド代表前監督のガレス・サウスゲイト、そして現監督のトゥヘルがセリエAのレベルを高く評価していないのであれば、トモリに声がかからないのも仕方がないのかもしれない。

しかしトモリ本人はポッドキャスト『Filthyfellas』にて、セリエAでの頑張りも見てもらえているはずとリーグレベルについては心配していないことを強調している。

「イタリアでプレイしていた時にも代表に選ばれたことがあるから、観てもらえているのは分かっている。ルーベン(ロフタス・チーク)だって最近の代表戦に呼ばれているし、ラッシュフォードやクアンサーだってそうだ。イングランド代表の監督は当然ながら国内のプレミアリーグの試合を見る機会が多いと思うけど、イタリアにいるからといって監督(トゥヘル)が僕を見ていないなんてことはないと思う」

今季もトモリはミランで主力となっていて、チームもリーグ2位と良い位置につけている。2026W杯までに代表でテストしてみてもいいはずだが、チャンスはくるだろうか。

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