ウィリアン巡り“ノースロンドンダービー”勃発か アーセナルとトッテナムが興味

フリーキックでも得点源になれるウィリアン photo/Getty Images

ウィリアンはフリートランスファーが可能

今夏、契約満了を迎えるためにフリートランスファーで移籍できる選手たちが注目されている。いうまでもなく、原因は新型コロナウイルスの蔓延による経済状態の悪化のためだ。フリー移籍が可能な選手たちの中にはかなりの大物もおり、PSGのトマ・ムニエやエディンソン・カバーニ、ナポリのドリース・メルテンス、ドルトムントのマリオ・ゲッツェなどにさまざまな噂が上がっている。

現チェルシーのウィリアンもその一人だ。英『Telegraph』によれば、ノースロンドンを本拠とするアーセナル、トッテナムの両クラブは資金不足のため、フリートランスファー、ローン、プレイヤー同士の交換取引にしかサインできないと報じられており、無料で獲得できるウィリアンを狙っているとのことだ。

トッテナムへ行けば、かつての上司であるジョゼ・モウリーニョと再会することになる。ウィリアンは成績不振でモウリーニョがチェルシーを去った15-16シーズンにも奮戦を見せており、同指揮官の信頼は厚い。またアーセナルへ行けば、右サイドにフィットしきれていないニコラ・ぺぺの代わりにスターターを掴む可能性がある。

もちろん、ノースロンドンの両クラブが資金を調達する可能性もある。アーセナルはピエール・エメリク・オバメヤン、トッテナムはハリー・ケインと、エース格のストライカーに移籍の噂が持ち上がっており、実現すれば今夏の補強の計画も変わってくるはずだが、果たして。

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