ドルトムントはもう“NEXTサンチョ”を探している 狙うはチェルシーの16歳

チェルシーのU-18チームでプレイするウェブスター photo/Getty Images

またもイングランドから逸材を輸入か

2017年夏にマンチェスター・シティからドルトムントに加入し、瞬く間にスターダムを駆け上がったジェイドン・サンチョ。今や彼は誰もが認めるスター選手になったと言っていい。ゴールとアシストを量産できるイングランド代表FWのプレイに魅了されている人は多いはずだ。

「スーパースターを買うのではなく、育てる」。近年はどのクラブもこの戦略を理想としているが、サンチョはまさにその代表例と言える。3年前、ドルトムントがこの若者に関する取引でマンCへ支払ったとされる移籍金はわずか800万ポンド(約11億円)。移籍情報サイト『transfermarkt』が算出する現在の市場価格が1億530万ポンド(約139億円)ということを考えると、この移籍金はバーゲン価格だったと言っていい。仮に次の移籍市場で売却となっても、ドルトムントは莫大な利益を得ることとなる。

だが、ドルトムントはさらなるビッグヒットを狙っているか。英『talkSPORT』によると、彼らはすでに“NEXTサンチョ”候補の絞り込みを行っているという。その目線はまたもやイングランド。同クラブが熱視線を送るのはチェルシーの16歳MFチャーリー・ウェブスターだ。

16歳ながらすでにチェルシーのU-18チームでプレイしているウェブスター。インサイドハーフやトップ下のポジションを主戦場とし、U-16イングランド代表では主将を任されることも。昨年12月にスペインで行われた『SPORTCHAIN CUP ALBIR 2019』では、U-16日本代表との試合で得点も記録している。イングランド代表の未来を担う逸材として期待されている選手だ。

同メディアによると、ドルトムントはウェブスターに3年前から目をつけていたという。はたして、イングランドでプレイする未来のスターを彼らは確保することができるのだろうか。ポジションこそ違うが、“NEXTサンチョ”の筆頭候補はこの16歳かもしれない。

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