「アーセナルでは最高に楽しんだ」 “ガラスの天才”が嘆く予想外のキャリア

アーセナルでプレイしていたウィルシャー photo/Getty Images

怪我が全てを狂わせた

アーセナルで華々しいスタートを切り、イングランド現役最高の天才プレイヤーではないかとまで騒がれた時期もあったMFジャック・ウィルシャー。

アーセナルサポーターだけでなく世界がウィルシャーのプレイに魅了されたのだが、ウィルシャーのキャリアを大きく変えたのが「怪我」だった。

ウィルシャーは怪我と復帰を繰り返すようになり、2018年にはついにウェストハムへの完全移籍を決断。アーセナルを離れることになった。

英『Daily Mirror』によると、ウィルシャー自身も上手くいっていないと嘆く。フットボーラーとの感覚が失われている部分もあるようで、毎週試合に出られる状態にしたいと語っている。

「正直、上手くいっていない。多くのゲームを逃しすぎているし、十分にゲームをプレイできていない。キャリアを正しい軌道へ戻したい。毎週のように試合をし、再びフットボーラーであることを実感したいんだ」

「ここ数年はフラストレーションが溜まっている。アーセナルで非常に良いスタートを切り、それを最高に楽しんでいたし当然だと思っていた。そこから怪我をして自分の体を理解し始め、フットボールではこうしたことが起こるとも理解した」

ウィルシャーほど怪我さえなければとの表現が合う選手もいないだろう。才能は抜群だっただけに、本来はイングランド代表でも主役になっておくべき人材だ。

ウェストハムでも怪我は続いており、ウィルシャーにとって怪我なくフルシーズン戦うのは非常に困難なミッションとなってしまっている。

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