東京五輪に出られない!? FW小川航基が吐露した胸の内の「モヤモヤ」

東京オリンピックで日本代表のストライカー候補となっている小川 photo/Getty Images

1年延期でどうなる「年齢制限」

ジュビロ磐田に所属するU-23日本代表FW小川航基が、東京オリンピックの延期に関して苦しい胸の内を明かした。

現在、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。前例がなく予測不可能で、終息の目処も立っていないことから、国際オリンピック委員会(IOC)は24日、今夏に開催予定だった東京五輪を延期することで合意に至ったと発表した。この4年に1度の祭典に人生をかけていたアスリートたちも多く、今回の決定を残念に思っている人も少なくないだろう。特に男子サッカー競技の選手においては出場資格に「年齢制限」があるため、その思いは一入だ。1年間延期されることで、代表候補にすら入れない可能性もある。

そんな中、今年8月に23歳の誕生日を迎え、東京五輪の年齢制限からは外れてしまう可能性がある小川が、25日に自身のInstagramを更新。次のように綴っている。

「東京オリンピック延期。今回の東京オリンピック延期は非常に残念です。ただこの延期については誰のせいでもなく、人の健康が第一ですし、仕方のないことです。ただこのモヤモヤをどこにぶつけていいのかもわからないです」

「選ばれていたわけでもなんでもないですが、まずはこの夏の東京オリンピックというものを目指し、死に物狂いで食い込もうといろんなものを犠牲にして時間を使ってきました。来年開催されるとなるとやはり年齢制限が気になります。いろんな報道があり、わからないですけど、僕は必ず出場できる権利を得られることを信じてます。そして必ず選ばれて点を決めたいです。

「Jリーグも延期が決まりましたが、どんな時も次の試合に向けて最高の準備をし続けるのがプロだと思います。たいした選手ではないですが一流の選手になれるように日々頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします」

はたして、今回の延期により男子サッカー競技の出場資格はどうなるのか。今後の動向にも注目だ。

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