ベッカムら豪華すぎる黄金世代 これが“史上最強イングランド”なのか

イングランド代表でチームメイトだったジェラードとベッカム photo/Getty Images

チームを指揮したエリクソンが選んだベストイレブン

今のイングランド代表も若手を中心に豪華だが、2000年代前半から中盤にかけての「黄金世代」と呼ばれたイングランド代表も相当に豪華だった。

デイビッド・ベッカム、スティーブン・ジェラード、リオ・ファーディナンド、フランク・ランパードなど、各ポジションにワールドクラスの選手が揃っていたのだ。そして2001年よりそのチームを5年間指揮したのがスヴェン・ゴラン・エリクソンだ。

英『sky SPORTS』によると、今回そのエリクソンが「イングランド代表史上最強イレブン」を作成している。さすがに黄金世代の選手が多く選ばれており、改めて当時の豪華さが分かる11人となっている。

GK
ジョー・ハート

DF
ガリー・ネビル
リオ・ファーディナンド
ジョン・テリー
アシュリー・コール

MF
デイビッド・ベッカム
スティーブン・ジェラード
フランク・ランパード
ポール・スコールズ

FW
マイケル・オーウェン
ウェイン・ルーニー



これがエリクソンの選んだイレブンだ。EURO2004から2006ドイツワールドカップにかけて、イングランドは優勝を狙えるだけの戦力を誇っていた。この世代でEUROとワールドカップを制覇できなかったのは大きな痛手だったと言える。

特にエリクソンの選んだ中盤は豪華だ。このチームではジェラードとランパードが思ったほど機能しないという問題も抱えていたのだが、エリクソンは「この4人がベストだと思ったから選んだ。私は常にジェラードとランパードは一緒にプレイできると考えていたんだ」と語っている。

最終ラインから前線にかけて穴は見当たらない。プレミア史上最高のセンターバックにも挙げられるファーディナンドとテリー、歴代最高クラスの左サイドバックであるアシュリー・コール、前線もバロンドール受賞歴があるオーウェン、イングランド史上最多得点記録を持つルーニーと、まさにゴールデンチームだ。

この時のイングランドを超えるタレント軍団を作り出すのは簡単ではない。結果は別としても、当時のチームを最強メンバーと考えていたサッカーファンも多いのではないだろうか。

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