“シュート7本”で3ゴール ハーランドに負けぬ18歳のレヴァンドフスキ2世

バイエルンのザークツィー photo/Getty Images

バイエルンで示す驚異の得点力

ドルトムントでは19歳FWアーリング・ハーランドが驚異的な決定力を披露しており、早くもワールドクラスのストライカーと認められてきている。

しかし、驚異の若手ストライカーはハーランドだけではない。バイエルンではロベルト・レヴァンドフスキ2世となるべく、18歳のオランダ人FWジョシュア・ザークツィーが着々と伸びてきているのだ。

ザークツィーはまだ主力になっているわけではなく、レヴァンドフスキの牙城を崩すレベルにはない。ただし、ポテンシャルは抜群だ。ブンデスリーガでのデビューは今季からだが、すでに通用することを証明している。

レヴァンドフスキが欠場した2月29日のホッフェンハイム戦ではフル出場し、1得点を記録。これで今季のブンデスリーガでは4試合で3得点と見事な成績だ。

ブンデスリーガ公式もレヴァンドフスキ2世候補としてザークツィーを特集しているが、ここまでリーグ戦では7本しかシュートを打っていない。7本中3本がネットを揺らしているとは、その決定力はハーランドにも負けていない。

元オランダ代表のヴィレム・ファン・ハネヘム氏は、「このままザークツィーが成長を続ければ負傷しているメンフィス・デパイに代わるオプションになるかもしれない。年齢は問題ではない」とコメントしているが、センターフォワードの層が薄いオランダ代表の一員として今夏のEURO2020を目指すことも可能ではと考える人も出てきている。

193cmのサイズを誇っているところもハーランドと似ており、ブンデスリーガでは若き大型ストライカー2人がワールドクラスへのステップを駆け上がろうとしている。ハーランドより1つ若いザークツィーも注目すべきタレントだ。

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