もうマンUは一流FWを呼べないのか イガロ獲得に疑問の声「No.1では……」

ナイジェリア代表でプレイしてきたイガロ photo/Getty Images

ワールドクラスのFWとは呼びにくいか

マーカス・ラッシュフォードが負傷離脱してしまったマンチェスター・ユナイテッドは、今冬に新センターフォワード獲得へ動いた。エディンソン・カバーニ、結局はドルトムントに移籍したアーリング・ハーランドなど候補者は複数いたのだが、最終的に獲得したのは中国の上海申花に所属していたナイジェリア人FWオディオン・イガロだった。

イガロはレンタルでマンUに加わることになったわけだが、果たしてイガロはマンUを上位へ押し上げることのできるストライカーなのだろうか。プレミアリーグではワトフォードでのプレイ経験があるものの、ビッグクラブで活躍したことはない。イガロ獲得に驚いたサポーターもいるだろう。

イガロを狙って獲得したのか、それともイガロしか獲得できなかったのか。この違いは大きい。英『sky SPORTS』によると、かつてチェルシーなどで活躍したエイドゥル・グジョンセン氏はマンUがトップクラスのFWを勧誘できるクラブではなくなったのではないかと分析する。

「どのストライカーでも獲得できたとは思わない。もはやベストストライカーがユナイテッドに入りたがっているとは思えないよ」

同じくチェルシーで活躍したジミー・フロイド・ハッセルバインク氏も、「ユナイテッドは誰かが必要だった。ただし、イガロはNo.1ではなかったと思う。No.2やNo.3でも驚くね」とコメント。マンUのメインターゲットはイガロではなかったはずと見ている。

マンUはチャンピオンズリーグ出場権も失っており、今季も優勝争いからは早々に脱落した。以前のようにスタープレイヤーを惹きつけるビッグクラブではなくなっているのかもしれない。

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