スソ、ついにミランを離れる時がきたのか 母国復帰への残す関門は……

セビージャへの移籍が噂されているスソ photo/Getty Images

すでにセビージャと個人合意か

ACミランに所属するスペイン代表FWスソが、5年半ぶりに母国へ復帰することとなりそうだ。

現在26歳のスソは、ユースチーム時代の2010年にスペインのカディスからイングランドのリヴァプールへ移籍した。2012年にトップチームへ昇格を果たしたが、思うような出場機会を得られず、2013-14シーズンはアルメリア(スペイン)へレンタル移籍。翌2014-15シーズンからリヴァプールへ復帰したが、怪我などもあって出番を得ることができず、2015年1月にACミランへ完全移籍することとなった。

新天地のミランでも加入当初はなかなか出場機会を増やすことができなかったが、2016年1月からジェノアへの半年間の武者修行を経てミランに復帰すると、2016-17シーズンからチームの主力に。ここ数シーズンは得意のドリブルを武器にミランの攻撃を牽引し、不動の地位を築き上げてきた。しかし、今冬の移籍市場でズラタン・イブラヒモビッチがミランへの復帰を果たすと、状況が一変。チームのシステムが[4-3-3]から[4-4-2]へと変更したこともあってか、右ウイングを得意とするスソはリーグ戦ここ3試合ベンチとなっている。

以前から多くのクラブが興味を示し、移籍市場が開かれるたびにその去就に注目が集まるも、ミランに残留してきたスソ。しかし、こういった状況もあってか、移籍話が本格的に動き出した。伊『Gazzetta dello Sport』の記者であるニコロ・スキーラ氏によると、以前から噂されていたセビージャと4年半契約で個人合意に至ったとのことで、残すはクラブ間合意のみとなっているようだ。なお、クラブ間では1年半のレンタル移籍に、買取義務を付け加えた契約(移籍金は2000万〜2500万ユーロ程度)で話が進んでいるという。

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