ケパよりも低い セーブ率“50%以下”の守護神がドイツの名門にいた

衝撃のセーブ率が明らかとなってしまったビュルキ photo/Getty Images

まさかのデータが明らかに

長きにわたってドルトムントのゴールマウスを守った元ドイツ代表GKロマン・ヴァイデンフェラーの後を受け、2015-16シーズンから正守護神の座に就いているGKの衝撃的なデータが明らかとなった。スイス代表GKロマン・ビュルキのセーブ率が低すぎる。

今季のドイツ・ブンデスリーガで現在4位に甘んじているドルトムント。昨季は終盤戦までバイエルン・ミュンヘンと熾烈な優勝争いを繰り広げただけに、この順位は物足りない。

その中でも特に心配なのが守備陣だ。直近のリーグ戦3試合(第18節終了時点)でドルトムントは合計8失点。前線ではザルツブルクから加入したノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが躍動しているが、その一方でディフェンスはあまりに脆弱と言わざるを得ないだろう。

原因の一つとなっているのはGKビュルキの不安定さか。独『Eurosport』によると、今季同選手のセーブ率はとんでもない数字にまで落ち込んでしまっているという。その数値はなんと49%。シュートを打たれれば半分以上は失点となってしまっている計算だ。もちろん、これはブンデスのGKが記録している中で最低値。ほぼ“フリーパス”状態となっている彼のパフォーマンスには、ファンも納得していないはずだ。

先日はチェルシーのスペイン代表GKケパ・アリサバラガの今季セーブ率が55.5%でプレミアリーグ最低値ということが話題となった。しかし、ドルトムント守護神のスタッツはそのケパよりもずっと低い。加入当初の移籍金が350万ユーロ(約4億2000万円)程度とされるビュルキにケパと同じことは求められないが、彼も欧州屈指の名門クラブでプレイする選手であることは間違いない。SNS上では「ドルトムントは一体いつまでビュルキというハンデを背負い続けるのか」などという声も見受けられる。

衝撃のセーブ率が明らかとなってしまったビュルキ。はたして、この守護神はここから汚名を返上することができるのだろうか。愛するチームが大量失点する姿を、ファンはもう見たくないはずだ。

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