加入わずか半年でステップアップ願望表明 シャルケの19歳が大物すぎる

シャルケの最終ラインを支えるカバク photo/Getty Images

「数年間はドイツで」

やはり多くの選手にとって、サッカーの母国というものは輝いて見えるものなのだろうか。ドイツで活躍する19歳が将来的の夢を語っている。

その19歳とはシャルケのディフェンスラインを支えるトルコ代表DFオザン・カバクだ。今季シャルケに加入したばかりの同選手。開幕こそ怪我で出遅れたものの、復帰してからは徐々に出場機会を伸ばし、今やデイビッド・ワグナー監督率いるシャルケに欠かせない選手となっている。まだ10代にして名門クラブのレギュラー。キャリア形成は順調と言えるだろう。

しかし、この若者にはさらなる野望があるようだ。カバクはいつの日かイングランド・プレミアリーグでプレイすることを夢見ているという。独『Sport Bild』のインタビューに対して、この19歳はシャルケ加入を決めた経緯と併せて次のように語っている。

「シャルケへの移籍を決断する前に、僕は代理人と一緒にバイエルンとも話をしていたんだ。でも、僕は自分の成長が必要だと感じていた。だからワグナーやレシュケ(シャルケTD)といい話し合いができたシャルケを選んだのさ。数年間はドイツで頑張りたいね。でも、その後にはイングランドへステップアップしたいと思っているよ」

早くも次のステップを見据えているカバク。それにしても、加入からまだ半年の段階で移籍希望を明らかにするとは驚くべき大物ぶりだ。シャルケとは交渉の時点でそのあたりの話もしていたということか。

プレミアリーグでのプレイを夢見るトルコの新星。はたして将来、カバクはその夢を叶えることができるのだろうか。19歳は常に先を見据えている。

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