ブッフォン、イブラ、そこに中村俊輔 “4つの時代”を知るレジェンドたち

元日本代表の中村俊輔 photo/Getty Images

1990年代のサッカー界を知る数少ない名手

今冬にはミランにFWズラタン・イブラヒモビッチが復帰することになったが、イブラヒモビッチは1990年代、2000年代、2010年代、そして2020年代と、4つの時代を知るレジェンドプレイヤーだ。選手生命がそれほど長くないとされるサッカー界において、これだけ長く活躍できるのは特別なことだ。

そこで英『GIVE ME SPORT』はイブラヒモビッチと同じように1990年代からプレイし、今も活躍を続けるベテランレジェンドたち10名をリストアップ。

イブラヒモビッチはもちろん、パルマにて10代でのトップチームデビューを飾った現ユヴェントスGKジャンルイジ・ブッフォン、今もアスレティック・ビルバオにとって貴重な存在であるFWアリツ・アドゥリスらが選出されているのだが、何と日本人選手も入っている。

今も横浜FCで活躍する元日本代表MF中村俊輔だ。中村は1997年に横浜マリノス(現横浜F・マリノス)でデビューを果たしており、41歳になった今もJリーグで存在感を放っている。

同メディアはセルティックのレジェンドとして中村のことを紹介しており、2005年からの4年間はスコットランドサッカー界を大いに盛り上げた。現在も横浜FCでプレイしていることを知る世界のサッカーファンは少数かもしれないが、41歳になった今もキック精度は落ちていない。

同じ横浜FCにはFW三浦知良も所属しており、三浦の場合は1980年代よりブラジルでプレイしている。キャリアの長さではイブラヒモビッチや中村でも歯が立たないスーパーレジェンドと言える。

こうした企画で中村が紹介されることを考えると、やはりセルティックでの活躍が特別なものだったのだと改めて思い知らされる。横浜FCはJ1への昇格を決めているため、今年は世界でもキング・カズこと三浦知良&中村のパフォーマンスが話題を呼ぶことになりそうだ。

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