セリエAの“現アシスト王”が明かした仲間にゴールを取らせる「秘訣」

トレーニングした賜物

今季セリエAで素晴らしい活躍を見せているラツィオのスペイン代表MFルイス・アルベルトが、「アシストの秘訣」などについて語っている。

2016年夏にリヴァプールからラツィオへ移籍し、今季でセリエA4年目のシーズンを迎えた現在27歳のL・アルベルト。ここまでリーグ戦全16試合に出場して3ゴール12アシストを記録しており、同リーグのアシストランキングでダントツのトップに立っている。チームの背番号「10」を背負う同選手の活躍もあってか、ラツィオは現在、直近のリーグ戦で11試合負けなしの8連勝中と、首位ユヴェントスと2位インテルを猛追。1試合未消化ながら勝ち点差を「6」まで縮めている。

そんなL・アルベルトが、スペイン『MARCA』のインタビューに応じた。まず、チームの現状について聞かれると「僕たちは非常にいい状態にある。これを維持して、順位のトップを目指して行きたいね。スクデットについて話すのはまだ早すぎだ。段階的に進めていく必要があるよ。リーグについて話すと、今は気が散るだけだからね」と述べた。

そして、監督から求められている役割などについて「インザーギは今季、僕にこれまで以上に自由とスペースを与えてくれた。今のところ、僕はうまくやれていると思うし、チームもそうだと思う。ただ、彼は僕がもっと主役になることを望んでいるんだ」と明かした上で「アシストの秘訣かい? 何時間もチームメイトと一緒にトレーニングした賜物だよ。冷静にプレイさせる頭を持つことも非常に重要だね。そうすれば、試合中にどこにボールを入れるべきかがはっきりと見れるようになる」と話している。

最後に「これを続けていき、僕はスペイン代表としてヨーロッパチャンピオンになりたいと思っている。僕だけでどうにかなる問題でもないけどね」と語ったL・アルベルト。まずは今季の好調を維持してクラブで素晴らしい結果残し、来夏にスペイン代表メンバーに選ばれたいところだ。

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