“21世紀最強”のリヴァプール 2010年代のクラブ・ベストイレブンに9人も

ジェラードはベストイレブン入り photo/Getty Images

クラブOBが選んだイレブン

ここ10年のリヴァプールを振り返る時、今のユルゲン・クロップ率いるチームが最強クラスなのは間違いない。チャンピオンズリーグに加えて先日はクラブワールドカップも制し、今季はリーグ戦も首位を独走している。

2010年代のリヴァプールを振り返ると、爆発力がありながらも安定感を欠いていたとの印象が強い。いつの時代も攻撃力は高かったが、守備に脆さがあったのだ。

それが今のチームは安定感抜群の負け知らず軍団へと変化している。数年前のリヴァプールからは想像できぬ姿と言えよう。

では、今のチームはどれほど強いのか。英『sky SPORT』にてクラブOBジェイミー・キャラガー氏が「2010年代のリヴァプール・ベストイレブン」を作成しているのだが、実に9人が今のチームから選ばれている。

GK
アリソン・ベッカー

DF
トレント・アレクサンダー・アーノルド
アンドリュー・ロバートソン
フィルジル・ファン・ダイク
ジョエル・マティプ

MF
ジョーダン・ヘンダーソン
スティーブン・ジェラード

FW
サディオ・マネ
ロベルト・フィルミーノ
モハメド・サラー
ルイス・スアレス


これがキャラガー氏の選んだイレブンだ。すでにチームを離れているのは、引退して指導者の道に進んでいる闘将ジェラード、そしてバルセロナで活躍するスアレスの2人のみ。この2人だけが、今のリヴァプールに割って入れる存在ということなのだろう。

ファン・ダイクとアリソンの加入で守備は安定し、攻撃もマネ、サラー、フィルミーノの3枚がチームの顔となった。サイドバックにはアシストを量産するアーノルド、ロバートソンの2人が入っており、過去のリヴァプールと比較しても実力には差があるように思える。

今のリヴァプールは21世紀最強と言っても大袈裟ではないはずで、クラブ史に残る特別なチームになっている。

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