マンUが迎えた30年間で“最悪”のクリスマス ファンが待つ名門復活の時

前節、最下位に沈むワトフォードに手痛い敗戦を喫してしまったマンU photo/Getty Images

勝ち点伸びないイングランドの名門

2019-20シーズン、なかなか調子が上がらないマンチェスター・ユナイテッド。第16節で宿敵マンチェスター・シティを撃破し波に乗るかとも思われたが、その後は今季低迷するエバートンとワトフォード相手に1分1敗。現在は4位チェルシーと7ポイント差の8位に沈んでおり、往年の影響力は完全に失われつつある。

今は再建の時期だから仕方がない。そういった思いを抱えながら、ぐっと堪えているファンも多いだろう。FWメイソン・グリーンウッドなどの若い選手が頭角を現し始めているだけに、希望がないわけではない。

しかし、今季のチームはそんなファンに追い打ちをかけるような不名誉な記録を残してしまったと英『THE Sun』は主張している。その不名誉な記録とは、第18節終了時点での勝ち点数が少なすぎるというもの。同メディアによると、今季ここまででマンUが稼いだ勝ち点「25」はここ30年間で最低の数字だという。名門クラブとしては何とも寂しい結果だ。

同メディアはこの状態でマンUが迎える12月25日を「30年で最悪のクリスマス」と表現し、彼らの不調を取り上げている。なお、今季よりも第18節終了時点での勝ち点が低かったのは、最終的に13位と低迷した1989-90シーズン。当時の勝ち点は「22」だ。同年は残留争いに巻き込まれただけに、今季はマンUにとって嫌な記憶が蘇るシーズンとなってしまっている。

はたして、マンUは後半戦でこの嫌な流れを断ち切ることができるのか。トップ4を狙うため、これ以上の取りこぼしは避けたいところ。名門復活の時をファンは待ちわびている。

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