13試合で驚異の“225本” アーセナルのシュート打たれすぎ問題終わらない

サウサンプトン相手に2失点 photo/Getty Images

これでクリーンシートは難しい

23日に降格圏の19位に沈むサウサンプトンと対戦したアーセナルは、敗北の一歩手前まで追い詰められる苦しい展開ながら何とか2-2のドローへ持ち込んだ。

現時点でアーセナルの順位は7位とトップ6からも漏れており、サポーターがこの戦いに満足するはずはない。何よりの問題は、チームとして守ることができていない点にある。

今回のサウサンプトン戦はホームでの戦いだったが、実に21本もシュートを打たれてしまった。サウサンプトンは得点力に課題を残すチームで、そんな相手に21本もシュートを打たれるのは問題だろう。

今季のアーセナルでは「シュート打たれすぎ問題」が起きており、20本以上シュートを打たれるケースも珍しいものではない。リヴァプール、ウォルバーハンプトン、レスター・シティ戦では25本ずつシュートを打たれ、ワトフォード戦では驚異の31本もシュートを許してしまった。これでクリーンシートを達成していくのは困難だ。

合計すると、今季のアーセナルはリーグ戦13試合で225本もシュートを打たれている。1試合平均にすると17.3本となり、GKベルント・レノは大忙しだ。

まだトップ4入りを狙うことは可能だが、ひとまずこのシュート打たれすぎ問題を解決しなければ安定して勝ち点を稼ぐことは難しい。攻撃陣にはピースが揃っているだけに、後半戦へ向けて早急に守備を立て直してほしいところだ。

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