あの“怪人”フッキを弾き飛ばした? チェルシーが誇る19歳DFのパワー伝説

チェルシーのリース・ジェイムズ photo/Getty Images

チームメイトも驚くそのパワー

中国の上海上港でプレイするブラジル人FWフッキといえば、今のサッカー界でも1、2を争うパワーを持ったストライカーだ。鋼のような肉体を持ち、相手DFとのパワー勝負で負けることは少ない。

そんなフッキを弾き飛ばしたと言われるのが、今季チェルシーでブレイクの兆しを見せている19歳のDFリース・ジェイムズだ。ジェイムズは右のサイドバックを務める選手で、175cmとサイズそのものは普通だ。ただ、肉体はかなり鍛え上げられている。

ジェイムズは昨季プレミア・チャンピオンシップ(イングランド2部)のウィガンにレンタル移籍していたのだが、そこで上海上港とトレーニングマッチをおこなう機会があったという。英『The Sun』によれば、そこでフッキに尻もちをつかせたのだ。

今もウィガンでプレイするMFサム・モーシーは、ジェイムズがフッキとのフィジカルバトルを制した場面について次のようにコメントしている。

「3月の代表マッチウィークの期間にドバイで上海上港とトレーニングマッチをおこなったんだけど、リースはフッキにショルダーチャージを仕掛けていた。そしてフッキが倒れた。18歳相手にだよ!ジェイムズのパワーに僕たちは笑っちゃったよ」

また、現在チェルシーでチームメイトのMFメイソン・マウントもアカデミー時代からジェイムズが恐ろしいパワーの持ち主だったと振り返る。

「彼のことを8歳から知っている。彼は無口な男だよ。すごいクオリティを備えているし、素晴らしい選手になるだろう。僕は彼をビーストと呼んでいるんだ。速くてパワーもあるからね」

ジェイムズは現在ベテランのセサル・アスピリクエタとのポジション争いに挑んでおり、その能力は高い評価を受けている。超パワー型サイドバックとしてワールドクラスの選手になる可能性もあり、多くのウイングがジェイムズとのマッチアップを嫌がることだろう。

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