メッシの進化が止まらない シュート3.5本で1点、ゴール前の精度は異常レベル

バルセロナのメッシ photo/Getty Images

セルタ戦ではあっさりハットトリック達成

バルセロナFWリオネル・メッシの進化は止まらない。

9日に行われたセルタ戦ではPKで先制点を奪うと、今や世界トップクラスの精度を誇るフリーキックから立て続けに2得点を奪ってハットトリックを達成。驚くべきは効率の良さだ。

1点目はPKだったが、スペイン『MARCA』によればメッシはこのゲームで5本しかシュートを打っていない。5本打って3点決まるのだから、そのキック精度は見事だ。

このゲームに限ったことではなく、今季のメッシはゴール前でより精度を上げてきている。ここまでリーグ戦でメッシは8得点を挙げているが、3.5本のシュートで1点のペースでネットを揺らし続けている。

これは過去の数字と比較しても、かなり効率が良い。例えば昨季は合計36得点を記録したが、4.75本で1点のペースだった。2017-18シーズンは5.79本で1点、2016-17シーズンは4.84本で1点、2015-16シーズンは6.08本で1点となっており、年齢を重ねるごとに精度を増してきたということか。

リーグ戦だけで46得点を奪った2012-13シーズンは3.54本で1点のハイペースを記録しているが、今季はそれにも負けない数字だ。最終的にどこまで得点数を伸ばせるかは分からないが、今の精度を保ったままシュートチャンスを増やしていくことができれば2014-15シーズン以来となる40得点到達も見えてくるかもしれない。

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