「クボが試合を決めた」新たな一歩を踏み出したサムライに高評価が続々

ビジャレアル戦で移籍後初ゴールを決めた久保 photo/Getty Images

移籍後初得点を含めて全得点に絡む大活躍

日本代表MF久保建英が所属するマジョルカは10日、リーガ・エスパニョーラ第13節でビジャレアルと対戦し、3-1の勝利を収めた。この結果、4試合ぶりの白星を手にし、16位に順位を押し上げている。

この一戦で、2試合連続のスタメン出場を果たした久保が魅せた。11分に華麗なドリブルで相手2人をかわし、ペナルティエリア内へ侵入すると、ビセンテ・イボーラのファウルを誘発してPKをゲット。これをラゴ・ジュニオールが落ち着いて沈め、マジョルカが先制点を奪う。さらに21分にも、鮮やかなヒールの落としで2度目のPKへつながる攻撃の起点となった。

そして、ビジャレアルに1点返されて迎えた53分に、待望の時がついに訪れた。ペナルティアーク手前でボールを受けると、久保は思い切って左足を振り抜く。目の覚めるような強烈なシュートがゴール右に突き刺さり、移籍後初ゴールを記録したのだ。

ビジャレアル戦で全得点に絡む活躍を見せた久保に対して、現地メディア『MARCA』は両チームで唯一となる最高評価の星「3」(0から3の4段階評価)をつけ、「クボが試合を決めた」などと取り上げた。また、データサイト『WhoScored.com』も両チーム最高となる「8.3」のレーティングをつけており、この試合のMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に選出している。

マジョルカで新たな一歩を踏み出した久保。日本サッカー界の将来を担う若きサムライの今後の活躍にも注目だ。

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