ファン・ダイクの相棒だったDFがまさかの“4番手”? 1年で変わった序列

リヴァプールのゴメス photo/Getty Images

昨季開幕時は抜群の評価だったが……

昨季リヴァプールが開幕から6連勝を果たした時、DFフィルジル・ファン・ダイクの隣には22歳のジョー・ゴメスがいた。ゴメスはサイドバックもこなせる身体能力の高い選手で、ファン・ダイクとのコンビは非常に完成度が高いと評価されていた。

ところが、ゴメスは怪我で昨季後半戦の大半を欠場することになってしまった。その間にジョエル・マティプが評価を高め、トッテナムとのチャンピオンズリーグ決勝でもファン・ダイクの相棒はマティプが務めていた。ゴメスは3番手へと落ちてしまったのだ。

しかも27日に行われたプレミアリーグ第10節のトッテナム戦では、デヤン・ロヴレンがセンターバックで先発出場。ゴメスは守備固め要員として終盤から出場するに留まった。今や3番手の位置すら怪しい状況になっており、ゴメスとしては納得いかない展開だろう。

英『The Sun』はこの状況にゴメスがフラストレーションを溜めており、アーセナルとトッテナムが獲得へ動く可能性があると伝えている。指揮官ユルゲン・クロップもゴメスの才能は理解しているはずだが、状況が変わらない場合は移籍を希望しても不思議はない。ゴメスはイングランド代表にも選ばれる実力者であり、興味を示すクラブも多いだろう。

ゴメスが再びファン・ダイクの相棒となる日はくるのか。EURO2020への出場を狙うならば、プレイタイムを確保できるクラブへ向かう可能性も出てくる。昨季の怪我から状況が変わってしまったゴメスが今後どう動くのか注目だ。

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