グアルディオラ史上最悪のスタート 完璧だったはずのマンCに不穏な空気

マンCを指揮するグアルディオラ photo/Getty Images

開幕8試合で勝ち点16に留まる

指揮官ジョゼップ・グアルディオラの下で圧倒的な強さを手にしたマンチェスター・シティは、昨季も安定したパフォーマンスでプレミアリーグ連覇を果たしてみせた。彼らが今季狙うはプレミア3連覇と悲願のチャンピオンズリーグ制覇だ。

しかし、そんなパーフェクトチームであるはずのマンCが思わぬスタートを切ることになった。開幕から8試合を消化した段階で5勝1分2敗と躓いているのだ。勝ち点16を稼いで2位につけるスタートを躓いたと表現すべきかは迷うところだが、グアルディオラのチームにとっては普通のことではない。

グアルディオラはこれまでバルセロナ、バイエルンを指揮してきたが、開幕8試合で勝ち点16しか稼げなかったのは今季が初なのだ。マンC1年目は最終的にリーグ戦3位と苦しんだが、それでも開幕8試合の成績は6勝1分1敗だ。

スペイン『as』は「グアルディオラにとって最悪のシーズンになるか?」と心配しているが、今季はDFアイメリック・ラポルテが長期離脱したところからプランが大きく崩れてしまった。最終ラインには大きな不安を抱えることになり、少なくとも今年中は守備の問題が続くだろう。

11月に入ればリヴァプール、チェルシーと攻撃自慢の2チームとの対戦も控えており、今の守備陣で耐えられるかは分からない。グアルディオラ体制4年目は最強チームとして欧州の頂点を狙っていきたいところだったが、早くも不穏な空気が漂い始めている。

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