レヴァンドフスキが怪物モードに 狙うは偉大なる伝説FWが記録した40点超え

バイエルンのレヴァンドフスキ photo/Getty Images

今季は手がつけられない

今季はバイエルンFWロベルト・レヴァンドフスキのペースが異常だ。ブンデスリーガでは得点王レースの常連だが、今季は特にペースが速い。ここまでリーグ戦7試合で11得点を奪っており、先日のEURO2020予選・ラトビア代表戦でもハットトリックを記録。クラブでも代表でも手がつけられない状態にあるのだ。

そんなレヴァンドフスキにブンデスリーガ公式が期待しているのは、ドイツと世界を代表するストライカーであるゲルト・ミュラー氏の記録超えだ。ゲルト・ミュラー氏は1971-72シーズンにバイエルンの一員としてブンデスリーガ40得点を記録して得点王に輝いている。ブンデスリーガ1シーズンで40得点の大台に乗せたのはゲルト・ミュラー氏のみとなっている。

レヴァンドフスキは現在11得点奪っているため、残り30点決めればゲルト・ミュラー氏の記録を上回ることになる。長い道のりではあるものの、同サイトが期待をかけるのも当然だ。今季のレヴァンドフスキは特別な状態にあると言っていい。

開幕7試合で11得点という数字はレヴァンドフスキにとってはキャリア最高のスタートとなる。2015-16シーズンには開幕7試合で10得点を記録しているのだが、この時はあの有名なヴォルフスブルク戦での5ゴールがあった。途中出場から9分間で5点奪ってしまったという伝説のゲームだ。ただ、今季はそんな固め打ちに頼ることなく11得点まで数字を伸ばしている。安定感という意味では当時のシーズンを上回る。

2015-16シーズンのレヴァンドフスキは最終的に30得点を奪っている。ゲルト・ミュラー氏の記録にはまだ差があるのだが、今季は2015-16シーズン以上の得点数を記録できるのではないかとの期待がかかっている。簡単なミッションではないが、レヴァンドフスキはどこまで数字を伸ばせるのか。

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