マンUに蘇る30年前の苦悩 近年最悪のスタートで今季は残留争いの可能性も?

ニューカッスルにも敗れ、苦しい戦いが続くマンU photo/Getty Images

1989-90シーズン以降で最も悪い成績

今季苦しいスタートを切っているマンチェスター・ユナイテッドが、不名誉な記録を打ち立ててしまった。

6日に行われたプレミアリーグ第8節で、マンUはニューカッスルの本拠地へ乗り込んだ。敵地での戦いながら90分間通して7割近いポゼッション率を記録したが、最後まで攻撃陣が決め手を欠き、ゴールネットを揺らすことができず。守っては、プレミアリーグデビュー戦ながら積極的なプレイを見せたニューカッスルの超新星マシュー・ロングスタッフに豪快なミドルシュートを叩き込まれ、0-1で敗戦を喫した。この結果、第8節終了時点で2勝3分3敗のマンUは、順位を12位まで下げている。

ここまでわずか9ポイントしか獲得することができていないマンU。データサイト『opta』によると、この成績は1989-90シーズン以降では最悪のスタートのようだ。なお、同シーズンは8試合消化した時点で8ポイントしか獲得することができず、その後もなかなか調子を取り戻せないまま残留争いを繰り広げ、最終的に13位でフィニッシュしていた。

30年前の苦悩が脳裏をよぎるマンUだが、調子を取り戻すことができるのか。同クラブは次節、開幕8連勝中と首位を独走するリヴァプールをホームへ迎え入れる予定となっている。次節の大一番で白星を獲得することができれば浮上のきっかけになりそうだが、はたして。

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