またドルトムントで若手が台頭するのか ブレイク前夜の南米産“フンメルス2世”

すでにアルゼンチン代表デビューを飾っているバレルディ photo/Getty Images

すでに代表チームでデビュー済み

かつてまだ若かった香川真司やマッツ・フンメルス、マリオ・ゲッツェらをチームの中心に据え、ブンデスリーガ2連覇を達成したドルトムント。それまでバイエルン・ミュンヘン一強と目されていた中でのサプライズは、今でも多くのサッカーファンの記憶に残っていることだろう。同クラブの若手育成力は欧州でもトップクラスと言える。

現在のチームでも若い力が複数躍動している。得点を量産するFWジェイドン・サンチョはその最たる例だろう。DFアクラフ・ハキムもその能力を遺憾なく発揮している。そんな中、またドルトムントで新たなヤングスターが生まれるかもしれないと、ブンデスリーガ公式サイトは20歳に期待を寄せている。

それは今年 1月にボカ・ジュニアーズから加入したDFレオナルド・バレルディだ。未だトップチームでの出場こそないものの、彼は10月の代表ウィークに向けたアルゼンチン代表に選出されている。先月には代表デビューも果たしており、南米では最も大きな才能を持った選手の一人として数えられるほどの逸材だ。ポジションはセンターバック。身長188cmの長身を生かした空中戦の強さは彼の魅力の一つだ。もともと中盤の選手だったこともあり、足下の技術も確かなものが。堅実にショートパスをつなぐビルドアップ能力には目を見張るものがある。

同サイトはそんなバレルディのことをフンメルスに似ていると評し、20歳を今季古巣に帰還した有能センターバックの姿に重ねている。彼自身はレアル・マドリードのセルヒオ・ラモスやバルセロナのジェラール・ピケを目標としているようだが、ファンの中には彼のことを「NEXTベッケンバウアー」と呼ぶ人もいるという。

はたして今季、ドルトムントの最終ラインでこの若者が輝くことはあるか。アルゼンチン産の20歳の今後に注目だ。

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