ペップは完璧、自分の顔はシリアルキラー? クロップが語るシャウトの瞬間

リヴァプールを指揮するクロップ photo/Getty Images

セレブレーションの表情を少しばかり気にしているよう……

マンチェスター・シティを指揮するジョゼップ・グアルディオラを冷静な指揮官とするならば、リヴァプールを指揮するユルゲン・クロップはどう映るだろうか。両者とも現代を代表する名将なのは間違いないが、キャラクターは大きく異なる。クロップは情熱的な指揮官というイメージだろう。

英『FourFourTwo』によると、クロップもグアルディオラとは全く異なるタイプだと認めている。クロップからはグアルディオラが全ての面において完璧な人物に見えているようで、同じシャウトしているシーンでも見え方が全然違うと語っている。

「みんなが私について何て言っているのか関心はないけど、人々が私を戦術家と思っていないのは分かっている。戦術家となるには活発すぎるからね。私は感情的な男なのさ。ペップも精力的だが、彼は叫んでいる時も良く見えるよね。ペップは常にパーフェクトに見える。服装など、全てがパーフェクトなんだ。私が叫んでいる時、シリアルキラーのように見える。私の顔がね。歯を食いしばるからね」

得点が決まった時、クロップが熱いガッツポーズを繰り出す姿はリヴァプールの名物と言ってもいい。得点シーンのハイライトでも、高い確率で喜びを爆発させるクロップの姿が最後に映される。サポーターはあのセレブレーションを楽しみにしているのだ。

ただ、クロップ自身はスマートな喜び方ではないと感じているのかもしれない。グアルディオラもガッツポーズをすることはあるが、クロップほどは激しくない。クロップの熱すぎるセレブレーションも最高に格好いいが、本人は少し気にしているのだろう。

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