マンCのピンチを救うのは誰だ ペップが期待する“3名”のCB代役候補

CBの代役候補を3選手の名を挙げたグアルディオラ監督 photo/Getty Images

「心配しなくていい」

マンチェスター・シティのセンターバックが枚数不足に陥っている。同クラブは昨季限りでヴァンサン・コンパニが退団したことにより、センターバックを本職とする主力選手がアイメリック・ラポルテ、ジョン・ストーンズ、ニコラス・オタメンディの3名のみという状況で開幕から試合を重ねていた。しかし、31日に行われたプレミアリーグ第4節ブライトン戦でラポルテが負傷。長期離脱を余儀なくされると、復帰したばかりのストーンズもチャンピオンズリーグ・シャフタール戦前のトレーニング中に筋肉を痛め5週間程度の離脱を余儀なくされている。残ったのは当初バックアッパーとみなされていたオタメンディのみだ。マンCは早くも窮地に立たされている。

そんな中、ジョゼップ・グアルディオラ監督はセンターバックの代役として、3名の選手に期待を寄せているようだ。英『The Sun』によると、同監督は「センターバックがオタメンディしかしないことはわかっているけど、みんなが知らないような代役候補はたくさんいると信じているよ」と発言した上で、次のように語っている。

「フェルナンジーニョはその経験と特性上、センターバックとしてプレイできるね。さらにテイラー(・ハーウッド)・ベリスやエリック(・ガルシア)もオタメンディとプレイ可能だ。問題ない。これは挑戦なんだ。うまくやれるはずだから心配しなくていいよ」

グアルディオラ監督の構想の中にはシャフタール戦で見事完封勝利に貢献したフェルナンジーニョだけでなく、17歳のハーウッド・ベリスや18歳のガルシアといった若手の名前もあるようだ。場合によってはカイル・ウォーカーをセンターバックに回す案もある。ラポルテやストーンズより平均的なクオリティは落ちるかもしれないが、周囲が大騒ぎするほどの事態ではないということか。

とはいえ主力が復帰するまでの間、マンCは難しい戦いを強いられることだろう。はたして、このピンチに救世主は現れるか。グアルディオラ監督の今後のメンバー選考に注目だ。

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