新シーズンにプレミアで注目すべき若手は誰だ “5名”を英メディアが選出

来季こそブレイクが期待されるスミス・ロウ photo/Getty Images

プレミアの未来を担う次なる逸材

チェルシーのカラム・ハドソン・オドイやウェストハムのデクラン・ライス、クリスタルパレスのアーロン・ワン・ビサカ(今夏マンチェスター・ユナイテッドに移籍)など、2018-19シーズンのプレミアリーグも様々な若手が存在感を示した。毎年楽しみなヤングスターが何人も頭角を現す同リーグだが、来季は誰がブレイクするのだろうか。気になる人も多いはず。

そんな人々のために英『sportskeeda』は、来季プレミアでチェックすべき若手をピックアップ。以前から注目されていた逸材から少し意外な選手まで5人が名を連ねている。

・エミール・スミス・ロウ(アーセナル/MF/18歳)

昨夏のプレシーズンマッチでインパクトを残し、ELのグループステージでも2得点を記録するなど次世代のイングランドサッカー界を担う存在としてその将来を期待されている天才MF。昨季後半戦はライプツィヒにレンタル移籍したが、鼠径部の怪我で思うように出場機会を得られなかった。来季こそ輝けるか。

・マーク・トラバース(ボーンマス/GK/20歳)

昨季第37節のトッテナム戦でプレミアリーグデビューを果たし、その試合でいきなりクリーンシートを達成した期待の新星GKだ。ボーンマスのエディ・ハウ監督は昨季、守護神としてアルトゥール・ボルツやアスミル・ベコビッチをチョイスすること多かったが彼らはそれぞれもう39歳と32歳。若返りを図るならトラバースを正守護神に据える可能性もある。出場機会を得ることで一気に才能を開花させるかもしれない。

・メイソン・マウント(チェルシー/MF/20歳)

昨季はレンタル先のダービー・カウンティでプレイしたフランク・ランパード監督の秘蔵っ子。中盤で攻撃的な役割を任される可能性は高い。プレイメイカータイプの選手で、右足の高いキック精度を活かした直接フリーキックも魅力的。チェルシーの中盤は激戦区だが、素質は一級品だ。

・メイソン・グリーンウッド(マンチェスター・ユナイテッド/FW/17歳)

昨季リーグ戦やチャンピオンズリーグで出番を得るなど、順調にそのキャリアを歩み始めている17歳。未熟な面こそあるものの、オーレ・グンナー・スールシャール監督をして「ギグスのようなストーリーを思わせる」と言わしめた逸材だ。ロメル・ルカクに移籍の噂が浮上している中で、マンU来季頼るべきはこの若者かもしれない。

・オリバー・スキップ(トッテナム/MF/18歳)

中盤の底で攻撃のタクトを振るう選手を多く輩出するトッテナム下部組織の最新作。昨季はチームの中盤に故障者が続出した時期に出番をつかみリーグ戦8試合に出場した。18歳とは思えぬ落ち着きぶりで堂々とプレイし、マウリシオ・ポチェッティーノ監督に「まるで30歳のようにプレイしていた」と賛辞を贈られている。継続的に起用すれば化ける可能性もありそうだ。

はたして、この5人は2019-20シーズンを飛躍の年にできるのか。ファンは皆、新たなスターの誕生を待ちわびている。

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