ヤヤ・トゥレが現役引退を発表 セカンドキャリアは指導者に?

ヤヤ・トゥレは2010年から2018年までマンCで活躍した photo/Getty Images

現役続行表明から一転

かつてマンチェスター・シティやコートジボワール代表で活躍したMFヤヤ・トゥレが現役引退を決意したようだ。彼の代理人であるディミトリ・セルク氏が明かしている。

「ヤヤはチャンピオンとして彼のキャリアを終わらせることを決意しました。ヤヤはアフリカで最も優れた選手の1人であり、アフリカのサッカー史上最も輝かしいキャリアを築いた選手の1人でもあります。私たちはこれについて長い間話し合いました。もちろん、すべてのサッカー選手はできるだけ長くプレイしたいと願っており、彼のフィジカルコンディションならばあと5年は十分に高いレベルでプレイすることもできました。しかし、彼はバルセロナとマンチェスター・シティでプレイした経験を持っています。基準を下げることはできないという結論に至りました」

セルク氏がこのように語ったことを英『Manchester Evening News』が伝えている。先月にヤヤ・トゥレは引退を否定する声明を発表していたが、心変わりしたようだ。昨年12月にオリンピアコスを退団して以降、無所属の状態が続いていたことを受けて同氏が説得したのかもしれない。続けてセルク氏はヤヤ・トゥレのセカンドキャリアについても言及した。

「サッカーは意識を高く持つことが重要です。ヤヤは誰にも知られていなかった18歳のとき、ゼロから運命を切り開くためにベルギーのクラブへ移籍しました。これと同様に彼は今、ゼロから良い監督になろうとしています。私は彼が成功すると確信していますよ。ヤヤはオリンピアコス、モナコ、バルセロナ、マンチェスター・シティなどのクラブを渡り歩きました。そこで彼はたくさんの優秀なコーチと時間を共にしたんです。ヤヤはプロのコーチングライセンスを取得した2年後に、1つのクラブを率いて監督業で大きな成功を収めるでしょう。すでに彼はこれに向かって一歩踏み出しています」

どうやらこのコートジボワール人は指導者の道を希望しているようだ。まずはコーチライセンスを取得するために努力をすることになるが、将来彼はどんなチームを作り上げてくれるのか。ヤヤ・トゥレが欧州サッカー界に帰ってくることを皆が心待ちにしている。

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