チームの不調で感じる不甲斐なさ 鳥栖MF高橋秀人「自分に憤りを覚える」

SNSへ心境を綴った高橋秀人 photo/Getty Images

この窮地を乗り越えられるか

サガン鳥栖に所属するMF高橋秀人が、チームの現状を受けてSNSで心境などを明かした。

元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスやFW金崎夢生など、近年積極補強を行う鳥栖。今冬もバルセロナからMFイサック・クエンカを獲得し、今季こそ上位進出を目指す。しかし、開幕戦で名古屋グランパスを相手に0-4で完敗すると、そこから悪夢の3連敗。第4節ジュビロ磐田戦で初白星を手にし、第5節では好調な横浜F・マリノス戦を相手にスコアレスドローで試合を終えたが、チームを立て直すまでには至らない。第6節から再び連敗が続き、現在4連敗中と苦戦を強いられている。特に攻撃陣が思うようにゴールを挙げることができず、第9節終了時点で得点数はわずかに「1」となっている。

こういった状況を受けて、経験が豊富でキャプテンの1人となっている高橋が、29日に自身の公式Twitterを更新。「偽善者になるつもりはありません。言い訳もなし。昨日(第9節湘南ベルマーレ戦)のような試合をしていたら、サポーターはスタジアムに来てくれなくなる。俺、もっとやれ。プロは結果が全てと言われますが、負けても見せなきゃいけない姿がある。次につなげる形を残さないと。素晴らしい応援をありがとうございました」と投稿した。

さらに「サポーターに生まれ変わりますって言って昨日の内容。自分に憤りを覚える。自分たちを取り巻く色々な報道もあります。ブーイングは当たり前。しっかりと受け止めます。大事なのはそれらを踏まえて次に何をするか。必死にもがくよ。これを乗り越えて何が見えるのか」とも綴った。この投稿に対して、ファンは「乗り越えられると信じています」や「どんな状況でも最後まで応援します」、「共に戦います!」、「心を一つに。選手を信じます」といった励ましのメッセージを送っている。

Jリーグの2019シーズンはまだまだ始まったばかりだ。大勢のファンの想いを胸に、鳥栖はここから巻き返すことができるのか。

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