来季の大迫勇也&ブレーメンは面白いぞ! 期待される”黄金世代”の躍進

大迫が所属するブレーメン photo/Getty Images

独メディアは9位でも高評価

一時は欧州カップ戦出場権を獲得できるのではとの期待もあったのだが、日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンは9位まで後退してしまった。中位フィニッシュとなれば少々残念だが、それでも『90min』は実り多いシーズンだったと来季に大きな期待をかけている。

同メディアが期待する理由はブレーメンの陣容だ。若手ばかりとは言えないが、今のブレーメンは20代前半の選手と後半の選手が上手くMIXされている。中でもクラブの象徴となりつつあるのがエッゲシュタイン兄弟だ。

ドイツのA代表にも選出され、NEXTトニ・クロースとも言われる22歳のMFマキシミリアン・エッゲシュタイン、その弟で20歳のFWヨハネス・エッゲシュタインはどちらも今後に期待が持てる若手タレントだ。すでに2人揃ってクラブとの契約を延長しており、同メディアも大きな収穫と安堵する。

そこに伸び盛りの22歳FWミロト・ラシカ、チームで重要な存在になっている26歳のMFデイヴィ・クラーセンらが絡む攻撃は非常に興味深い。今季でチームは成熟し、来季には大きな花を咲かせるのではないかと同メディアは期待しているのだ。

もちろん日本のエース・大迫も貴重な存在だ。ブンデスリーガでの経験も豊富で、来季も安定したパフォーマンスを見せてくれることだろう。また指揮官フロリアン・コーフェルトは今季いっぱいまでの契約となっているFWマックス・クルーゼの残留を信じている。クルーゼまで残れば言うことなしだ。

ブレーメンの黄金世代とまで同メディアは呼んでいるが、来季ブンデスリーガでサプライズを起こせるだろうか。上位進出へ準備は着々と進んでいる。

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