イングランド代表はEURO2020の優勝候補 「フランス代表と並んで……」

将来が楽しみなイングランド代表 photo/Getty Images

デ・ブライネも太鼓判

2018ロシアワールドカップではベスト4に入り、EURO2020の予選でも2試合続けて5得点を奪って勝利を収めるなど快進撃を見せるイングランド代表。ロシアワールドカップ組を脅かすジェイドン・サンチョ、デクラン・ライスといった若い選手も続々出てきており、現在最も状態の良い代表チームと言っていいかもしれない。

当然EURO2020でも優勝候補の一角に挙げられるが、イングランドに優勝する実力があると太鼓判を押すのはマンチェスター・シティMFケビン・デ・ブライネだ。同じマンCではイングランド代表FWラヒーム・スターリングが覚醒しており、デ・ブライネは躍動するイングランド人選手たちを間近で見ている。そして何よりベルギー代表のデ・ブライネは、ロシアワールドカップでもグループステージと3位決定戦で2回イングランドと対決している。その実力を誰より理解しているのだろう。

スペイン『as』によると、デ・ブライネはイングランド代表の選手たちにEURO2020で優勝を狙うべきと声をかけているようで、その実力を高く評価している。

「1週間前にもイングランドの選手たちにEURO2020を制するべきと声をかけたよ。フランス代表と並んで優勝候補だと思う。すでに代表に入っている選手に加えて出てくる若い選手を見ると将来は本当に明るい。彼らが優勝するか?1チームしか優勝はできないから、分からないね。だけど、今後10年の間イングランドにはそのチャンスがあるよ」

今後の成長次第だが、イングランドは近年の世代別代表チームも結果を出している。現在チームを指揮するガレス・サウスゲイトは積極的に若手を召集しており、その姿勢を続ければ競争の激しい興味深いチームとなるはずだ。EURO2020、さらには2022ワールドカップでも優勝を狙えるだけの実力は確実に持っている。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:各国代表

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.238 プレミアリーグ大戦国時代を超分析
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ