ローマの来季指揮官は誰だ!? 現時点の候補は“戦術マニア”ら6名

今季終了までローマを率いることとなたラニエリ監督 photo/Getty Images

ラニエリ監督続投の可能性もあるが……

来季の指揮官に注目が集まっているローマだが、現時点で6名の候補がいるようだ。

今季セリエAで苦戦を強いられ、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権が危ぶまれているローマ。今月2日に行われたローマダービーでラツィオに0-3で完敗し、さらに同6日のCL・ラウンド16でポルトに逆転敗退を喫したことで、同8日にエウゼビオ・ディ・フランチェスコ監督を解任した。後任には熱狂的なローマファンで、かつて同クラブを率いたことのあるクラウディオ・ラニエリ監督が就任。ただ、同指揮官との契約は今季終了までだ。そのため、ローマの今後の監督人事が地元メディアによってたびたび取り上げられている。

ディ・フランチェスコ監督の解任と同時に、スポーツディレクターのモンチ氏も退団したため、クラブの方針が大幅に変わる可能性があるが、これまでに新指揮官候補として名前が挙がっていたのは3名。アタランタを躍進させるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督、わずか1年でチェルシー退任の噂があるマウリツィオ・サッリ監督、イタリアのクラブが新指揮官を探す際によく候補に挙げられる現サンプドリアのマルコ・ジャンパオロ監督だ。それに加えて、今季の残りの成績次第では、もちろんラニエリ監督の来季続投も十分にありえるだろう。

そんな中、伊『Il Messaggero』など複数のメディアによると、新たに2名の新指揮官候補が浮上したという。1人目は、戦術マニアとして知られるアルゼンチン人のマルセロ・ビエルサ監督(現リーズ・ユナイテッド)。かつてライバルクラブであるラツィオの指揮官に就任するも、1試合も指揮を執らずにわずか数日で辞任したことがある。そして2人目は、モナコの指揮官を務めるレオナルド・ジャルディム監督だ。成績不振によって昨年10月にモナコの指揮官を解任されるも、約3ヶ月で復帰。再就任以降は、少しずつではあるがチームを立て直し、降格圏内からの脱出に成功している。はたして、誰がローマを率いることになるのだろうか。

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