奇跡の立役者モーガン、苦楽をともにしてきたレスターで9年目のシーズンへ

レスターの主将を務めるモーガン photo/Getty Images

2020年まで契約延長

レスター・シティは18日、チームのキャプテンを務める元ジャマイカ代表DFウェス・モーガンとの契約を延長したと発表した。なお、新契約は2020年6月までとなっている。

現在35歳のモーガンは2002年にノッティンガム・フォレストでプロとしてのキャリアをスタートし、2012年1月に当時チャンピオンシップ(イングランド2部相当)に所属していたレスターへ移籍。すぐさま定位置を確保すると、2年目からはキャプテンを任されている。そして、2013-14シーズンはリーグ戦45試合に出場し、チャンピオンシップ優勝に貢献。レスターを見事11年ぶりのプレミアリーグへ導いた。

昇格1年目の2014-15シーズンは苦戦を強いられながらも、終盤の巻き返しでなんとか残留を勝ち取ると、翌2015-16シーズンは粘り強い守備と鋭いカウンターで、プレミアリーグを席巻したレスター。前評判を覆し、リーグ優勝を成し遂げたのだ。モーガンも同シーズン、リーグ戦全試合にフル出場して堅守に貢献し、奇跡の立役者の一人となっている。その後、波はあるもののレスターは1部に定着。モーガンはそんなチームをキャプテンとして支え、今季もここまでリーグ戦19試合に出場していた。

契約延長に際し、モーガンはクラブの公式サイトを通じて「これは私にとって多くの意味を持つ。私たちは、ともに多くの浮き沈みを経験してきた。私は初期の頃からチームの中心にいたので、ここでの時間が延長されることは本当に大きな意味があるんだ。とても嬉しいよ」と喜びを語っている。

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