W杯決勝のような雰囲気!? 両指揮官が語るマージーサイド・ダービーの重み

マージーサイド・ダービーに臨む両指揮官 photo/Getty Images

ライバル対決迫る

3日に行われるリヴァプールとエヴァートンの一戦は、順位に関係なく大きな盛り上がりを見せるマージーサイド・ダービーだ。リヴァプールはリーグ戦で首位を守るために勝ち点3が必要だが、それ以上にエヴァートンに負けは許されない。これは意地で勝利しなければならない特別なカードだ。

英『sky SPORTS』によると、エヴァートンのマルコ・シウバ、リヴァプールのユルゲン・クロップ両指揮官とも気合いが入っている。マルコ・シウバはワールドカップ決勝のような空気が漂う一戦とマージーサイド・ダービーを表現しており、今回も熱い戦いになるのは間違いない。

「これはスペシャルなゲームだ。両チーム、街、サポーターにとってね。私は昨年12月に初めてこのダービーを経験したが、両チームにとって特別な試合だと感じたよ。リヴァプールはラッキーなゴールを喜んでいたね。試合終了間際に決めたもので、我々にとっても彼らにとってもワールドカップ決勝のようなものだった」

クロップもここ最近はマンチェスター・ユナイテッド戦やチャンピオンズリーグのバイエルン戦に話題が集中していたが、エヴァートンとのダービーも重要なものと主張する。

「みんながバイエルンやユナイテッドについて話していて、誰もワトフォードやエヴァートンのことは話さなかった。だが、我々はリヴァプールだ。エヴァートンとの試合はワールドカップ決勝のようなものだ。もちろんこれはワールドカップ決勝ではないが、非常に重要なゲームなんだ。リーグ戦の状況だけが重要なのではない。歴史的に重要なんだ」

この一戦に勝利した方はお祭り騒ぎとなる。選手もサポーターも自信と幸福感に溢れ、終盤戦へ弾みがつくのは間違いない。順位表のことも大切だが、この90分間だけはプライドの方が大切になる。両チームとも全力で相手を潰しに行くだろう。

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