コクー、クーマン、ニースケンス バルサでプレイした”オランダ人選手”たち

バルセロナで活躍したコクー photo/Getty Images

デ・ヨングもレジェンドたちに続けるか

バルセロナは先日アヤックスからMFフレンキー・デ・ヨングを獲得したが、オランダからバルセロナに選手がやってくるのは昔から続いてきた伝統のようなものだ。これまでにも数多くのオランダ人選手がバルセロナでプレイしてきた。

スペイン『MARCA』はデ・ヨングの加入に合わせて過去にバルセロナでプレイしたオランダ人選手を振り返っているが、そのベストイレブンは驚くほどに豪華だ。

GKにはローダから加わったルート・ヘスプ、サイドバックは右にミハエル・ライツィハー、左にジオバンニ・ファン・ブロンク・ホルスト、センターバックはロナルド・クーマンとフランク・デ・ブールだ。

中盤にはヨハン・ニースケンス、マルク・ファン・ボメル、フィリップ・コクーと職人が顔を揃える。前線は右のウイングに故ヨハン・クライフ氏、左には本領発揮とはならなかったもののマルク・オーフェルマルス、そして中央にはパトリック・クライファートが構える。スペインのクラブチームにおいてオランダ人選手だけでここまで豪華なイレブンを揃えられるのも珍しい。

近年ではGKイェスパー・シレッセンやFWイブラヒム・アフェライなどもバルセロナに加わったが、このイレブンに割って入れるほどの活躍は見せていない。デ・ヨングにはコクーを脅かすだけの活躍が期待されるが、新たな大ヒット選手となるか。

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