広島、タイ屈指の“点取り屋”と契約満了「このクラブでプレイできたことは誇り」

広島との契約が満了を迎えたティーラシン photo/Getty Images

Jリーグ初のタイ人得点者

サンフレッチェ広島は30日、ムアントン・ユナイテッドから期限付き移籍で加入していたタイ代表FWティーラシンと、契約満了を迎えたと発表した。

現在30歳のティーラシンは通算95キャップを記録し、42得点を挙げているタイ屈指の点取り屋だ。今季から広島へ加入すると、開幕戦となった北海道コンサドーレ札幌戦で早速スタメンに抜擢。Jリーグデビュー戦でゴールも決め、同リーグ史上初のタイ人得点者となっていた。そして、その後もレギュラーとして活躍していたが、思うように得点数を伸ばすことができず、徐々に出場機会が減少。最終的にリーグ戦32試合に出場して6ゴールを記録したが、スタメン出場は13試合にとどまっていた。

そんなティーラシンはクラブの公式サイトを通じて「この1年間、サンフレッチェ広島の監督やコーチングスタッフ、その他のスタッフ、選手、クラブに関わる方々と一緒に仕事をすることができて、非常に嬉しく思います。そして、どんな辛い時でもサポートしてくださったサポーターの皆さまには本当に感謝しております。今年は最終的に優勝できなかったですが、さまざまな面でこのクラブの強さと将来は成功できるポテンシャルを強く感じました。最後になりますが、このクラブでプレイできたことは私にとって一生の誇りです。広島の皆さま、本当にありがとうございました」と述べている。

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