眠れる獅子が目覚めた!? ミランの“新エース”に2ヶ月ぶりの得点

抱擁を交わすイグアイン(右)とガットゥーゾ監督(左)photo/Getty Images

ガットゥーゾ監督に捧げるゴール

ACミランは29日、セリエA第19節でSPALとホームで対戦。13分に先制点を奪われる苦しい展開となったが、直後の16分にサム・カスティジェホが同点ゴールを奪い前半を1-1で折り返す。そして後半に入ると、64分にゴンサロ・イグアインが逆転ゴールを決め、2-1で勝利。リーグ戦でここ4試合無得点に終わっていたミランが、5試合ぶりの勝利を手にしている。

10月28日に行われたサプドリア戦(セリエA第10節)以来、約2ヶ月ぶりのゴールを決め、逆転勝利に貢献したイグアイン。データサイト『opta』によると、この間に計30本ものシュートを外していたが、31本目にしてようやくゴールネットを揺らしたとのことだ。

試合後に『DAZN』のインタビューに応じたイグアインは「重要なゴールと勝ち点3ポイントを獲得することができた。ファンが僕に多くの期待を寄せるのは当然のこと。僕はクラブのプロジェクトに納得し、ここミラノへ来たんだ。これを続けていきたいと思っているよ」と述べた。

ゴール後に喜びを爆発させたイグアインはベンチへ駆け寄り、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督と熱く抱擁する姿がカメラにも捉えられていた。「彼はいつも僕をサポートしてくれた。そして、誠実に向き合ってくれたんだ。このゴールは彼に捧げたいと思う」とも話している。

ついにミランの眠れる獅子が目覚めた。この調子でイグアインはゴール量産体制に入ることができるのか。ミランが上位争いを繰り広げるためには、彼のゴールは必要となってくるだろう。

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