レアルで動き出す”世代交代” マルセロの後継者など若手がターゲットに

レアル・ベティスのジュニオール・フィルポ photo/Getty Images

若い実力者が次々と候補に

近年のレアル・マドリードは若手を積極的に獲得しているが、スペイン『as』はすでに世代交代へ向けたプランが出来つつあると伝えている。まだトップレベルの実力者だが、MFルカ・モドリッチ(33)、DFマルセロ(30)など30代を迎えている主力が数名いるため、彼らに代わる選手を用意しておく考えのようだ。

例えば中盤ではリーベル・プレート所属の20歳MFエセキオル・パラシオスの獲得が近いと言われており、同メディアも来夏にはやってくると見ている。さらに同じ南米からはサントスに所属する17歳のブラジル人FWロドリゴ・ゴエスの獲得も内定しており、将来的に攻撃陣は同じブラジル人FWのヴィニシウス・ジュニオールとロドリゴの2人が引っ張ることになるかもしれない。

さらに今注目しているのはレアル・ベティスDFジュニオール・フィルポ(22)で、攻撃的左サイドバックとして今季評価を高めているフィルポをマルセロの後継者と見ている。フィルポは攻撃力も高く、年齢的にマルセロの後継者に据えるのは面白いアイディアだろう。

マンチェスター・シティの19歳MFブラヒム・ディアスも以前から噂されているターゲットの1人で、同メディアも獲得は近いと伝えている。即戦力とはならないかもしれないが、獲得できれば数年後のレギュラー候補生となるだろう。こちらも楽しみな逸材だ。

そこに加えてレンタル移籍組の2人も忘れてはならない。ドルトムントで今季ブレイクしている20歳DFアクラフ・ハキミ、オランダのフィテッセで奮闘する20歳MFマルティン・ウーデゴーも同メディアは戦力に数えている。サイドバックのハキミはドルトムントで急激に評価を高めており、来季はレアルの右サイドバックを務めるダニエル・カルバハルと競争できるのではないかとまで言われている。

ウーデゴーもフィテッセでは得点に絡むなど印象的なプレイも見せており、2、3年後にはレアルの主力となりたいところ。全員が理想的な成長を果たすかは分からないが、この世代交代が本格的に動き出せば面白い。

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