ユーヴェ、ヤングボーイズにまさかの敗戦 1年間の敵地不敗神話に終止符

不発に終わったロナウド。痛恨の敗戦に肩を落とす photo/Getty Images

アウェイで26試合無敗だったが……

ユヴェントスは12日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ最終節でヤングボーイズと対戦した。

前節のバレンシア戦で勝利を収め、すでに決勝トーナメント進出を決めているユヴェントスだが、極端なターンオーバーは行わず、首位突破を目指してクリスティアーノ・ロナウドらを先発起用。しかし、PKで先制点を奪われるなど敵地で苦戦を強いられ、2点のリード奪われる。途中出場を果たしたパウロ・ディバラが終盤に一矢報いるも、同点に追いつけないまま試合終了のホイッスルを迎えた。

この結果、ユヴェントスは1-2でヤングボーイズに敗れ、相手にクラブ史上初のCL勝利を献上してしまった。ただ、他会場で行われたバレンシア対マンチェスター・ユナイテッド戦で、グループH2位のマンUが敗れたため、ユヴェントスは首位通過を決めている。

さらに、データサイト『opta』によると、昨年11月に行われたサンプドリア戦(セリエA第13節)で黒星を喫して以来、敵地で負けがなかったユヴェントス(23勝3分)。ヤングボーイズ戦で約1年ぶりに敗戦したことで、公式戦のアウェイ無敗記録が「26」でストップしてしまった。

チームの指揮官を務めるマッシミリアーノ・アッレグリ監督は試合後、伊『Rai Sport』のインタビューで「たくさんのチャンスを逃し、PKを与えてしまった。試合への入り方は悪くなかったが、全ての物事がうまく運ばなかったよ」と悔しさを述べつつも「グループステージを突破し、目標は果たすことができた。選手たちには感謝している」とコメントしている。ユヴェントスはこの敗戦の反省点を活かし、今季こそ悲願の欧州制覇を成し遂げることができるのか。今月17日にラウンド16の組み合わせ抽選会が行われる予定となっている。

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