来季こそ「強いG大阪」を! 大苦戦を強いられた今季を糧に飛躍を誓う

G大阪を見事に立て直してみせた宮本監督 photo/Getty Images

今季の結果について謝罪

ガンバ大阪が10日、2018シーズンの活動の終了を報告するとともに、来季の抱負などを明かした。

今季は開幕戦で名古屋グランパスとの壮絶な打ち合いに敗れ(2-3)、黒星発進となったG大阪。なかなか勝利を挙げることができず、ようやく初白星を手にしたのは第7節のジュビロ磐田戦(2-0)だった。ただ、その後も苦戦が続き下位に低迷し、今季からチームを率いていたレヴィー・クルピ監督を7月下旬に解任。クラブのレジェンドで、U-23チームの監督を務めていた宮本恒靖氏をトップチームの指揮官に昇格させた。すると、宮本新監督は徐々にチームを立て直し、第25節の川崎フロンターレ戦からクラブ記録に並ぶ9連勝を達成するなど残留争いから見事脱出させた。最終的に9位フィニッシュへ導いている。

そんな紆余曲折があった今季について、G大阪はクラブの公式サイトを通じて「2018シーズン、ガンバ大阪は『奪還』というスローガンを掲げながら、天皇杯やYBCルヴァン杯のタイトル獲得は出来ず、また明治安田生命J1リーグでは、シーズンの大半を残留争いに費やすこととなり、皆様からの大きな期待に応えることが出来なかったシーズンになった事、大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。

そして「苦しいシーズンではありましたが、シーズン前半の勝てない時期でも、多くの皆様がスタジアムへ足を運んで頂き、ガンバ大阪を熱く、熱く応援して頂きました。その皆様の熱い応援のおかげで、シーズン終盤にはクラブタイ記録となる9連勝を達成。2019シーズンもJ1の舞台で戦うことが出来ます。本当に有難うございました」と最後まで応援してくれたサポーターへ感謝の意を述べている。

その上で「2019シーズン、サポーター・ファンの皆様が強く望んでいる『強いガンバ大阪』を目指し、皆様と共に戦って参りたいと思っております。引き続き、熱い応援をどうぞよろしくお願いいたします」と来季の飛躍を誓った。はたして、G大阪は今季終盤の勢いを来季につなげることができるのか。勝負の2年目を迎える宮本監督の手腕にも注目が集まる。

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