「これがタイトル獲得できてない理由」 疑問の交代策でインテル指揮官に批判

インテルの指揮官スパレッティ photo/Getty Images

サポーターは怒り爆発

7日に敵地で王者ユヴェントスと対戦したインテルは、惜しくも0-1で敗れてしまった。選手たちのパフォーマンスは悪くなかったのだが、この一戦でインテルサポーターの怒りを買ったのは指揮官ルチアーノ・スパレッティだ。

問題となっているのは、58分にアタッカーのマッテオ・ポリターノに代えてMFボルハ・バレロを投入した交代策だ。これが適切なものではなかったとサポーターから批判を浴びている。伊『Calciomercato』もこの判断には疑問を呈しており、あまりに予想外な交代策だったと振り返っている。

「前半のインテルは良いチームであることを証明していた。ポジティブなパフォーマンス、クオリティあるフットボールを見せていたのだが、前半は0-0で折り返した。後半の初めにはポリターノにビッグチャンスがあり、25歳のウインガーはスパレッティのチームで最も危険な存在だった。彼の走り、ドリブルはユヴェントスの守備に問題を引き起こしていた。しかし、58分に予想していないことが起きた。スパレッティがポリターノを下げてバレロを入れたことにより、ペースは著しく落ちた」

同メディアはSNS上でのサポーターの意見も紹介しているが、意図がよく理解できなかったと怒りを示している者が多い。中にはスパレッティのキャリアそのものを批判する意見もある。

「この判断を下したスパレッティは罰せられるべき。ユヴェントスにゲームを売ったようなもの」

「なぜポリターノを下げたのか。スパレッティはおかしくなった」

「言い続けているが、スパレッティは解任すべきだ。彼のせいでポイントを落とし続けている」

「これがスパレッティがビッグタイトルを何も獲得できていない理由なんだ」

交代策を選ぶのは指揮官の自由で、勝利していれば批判は起きなかったのだろう。しかし結果的にはバレロ投入の8分後に先制点を許す格好となり、サポーターの怒りが爆発してしまったようだ。

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