サネ、ウォーカーより速い? マンC最速の神童が”ウェールズの秘密兵器”へ

マンCに所属するマトンド photo/Getty Images

ギグスがA代表へ召集

マンチェスター・シティにはラヒーム・スターリングやレロイ・サネ、カイル・ウォーカーなどスピード自慢の選手が数多く揃うが、彼らよりも速い選手がいるというのだ。

その選手とは、マンCのU-23のカテゴリーでプレイしている18歳のFWラビ・マトンドだ。2000年生まれの快速アタッカーはサイドを主戦場とするドリブラーで、スピードに乗せてしまうと止めるのは難しい。NEXTブレイク候補生と言えるだろう。

英『Evening Standard』によれば、マトンドは自身でもクラブ最速をアピールしていたことがある。クラブのテストでトップチームの選手より速いとの確証を得たのだそうだ。

「クラブでフィットネステストがあり、20ヤードのスプリントなどをしたんだ。アカデミーの中では1番速いことが分かっていたんだけど、その後クラブ全体で速いことが分かった」

マトンドは以前このように語っていたことがある。そんなマトンドに早くも目をつけたのがウェールズ代表を指揮するライアン・ギグスだ。マトンドはこれまでウェールズの世代別代表でプレイしてきたが、今回ギグスはマトンドをA代表に召集したのだ。

ギグスは積極的に若手へチャンスを与えてきたが、18歳のマトンドもその1人となった。今季もマトンドはマンCのU-23カテゴリーで16試合8ゴール5アシストの成績を収めている。スピードならウェールズのガレス・ベイルとも張り合えるはずで、新世代の快速アタッカーは要注目だ。

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