今季ゴール量産のドルトムント、第9節終了時点の得点数が凄まじい

ここまでリーグ戦4試合に出場して7ゴールを記録しているアルカセル photo/Getty Images

ブンデスリーガ史上2番目の成績

今季好調なドルトムントだが、ゴールを量産する攻撃陣の勢いが止まらない。ブンデスリーガ史に残る成績となっている。

27日に行われたブンデスリーガ第9節で、ヘルタ・ベルリンをホームへ迎え入れたドルトムント。リーグ記録となる「5戦連続4ゴール以上」がかかっていたが、ここまで7ゴールを記録している新戦力パコ・アルカセルの欠場の影響もあってか、この日は2得点止まり。さらに、後半アディショナルタイムに痛恨の同点弾を許し、2-2のドローに終わった。ただ、バイエルン・ミュンヘンに勝ち点2差まで迫られたものの、首位をキープしている。

惜しくも「5戦連続4ゴール以上」の記録を逃したドルトムントだが、ここまで驚異の得点数を誇っていることは間違いない。開幕節ライプツィヒ戦の4発快勝を皮切りに、ここまで圧巻のゴールラッシュを披露。第2節のハノーファー戦で唯一無得点に終わったが、第9節終了時点で29得点を記録している。ブンデスリーガの公式サイトによると、これは同リーグ史上2番目の成績とのこと。この記録を上回ったのは、1974-75シーズンのフランクフルト(9試合で31得点)だけだという。

現在ドルトムントの得点は、1試合平均約3.2ゴールとなっている。このままのペースで行けば、今季終了時には総得点が109ゴールになる。ブンデスリーガのシーズン最多得点記録はバイエルンが持つ101ゴール(1971-72)のため、47シーズンぶりの記録更新にも期待がかかる。

ドルトムントの第9節までの結果は以下の通り

第1節 RBライプツィヒ(H)○4-1
第2節 ハノーファー(A)△0-0
第3節 フランクフルト(H)○3-1
第4節 ホッフェンハイム(A)△1-1
第5節 ニュルンベルク(H)○7-0
第6節 レヴァークーゼン(A)○4-2
第7節 アウクスブルク(H)○4-3
第8節 シュツットガルト(A)○4-0
第9節 ヘルタ・ベルリン(H)△2-2

成績:6勝3分、29得点10失点

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