マフレズ、古巣レスター会長への想い吐露「とても特別な人だった……」

スリヴァッダナプラバ会長とマフレズ photo/Getty Images

ゴールを亡き会長へ捧げる

マンチェスター・シティに所属するリヤド・マフレズが、ヘリコプターの墜落事故で亡くなった古巣レスター・シティのオーナーであるヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏への想いを語った。

29日に行われたプレミアリーグ第10節で、トッテナムと対戦したマンC。この試合でスタメンに名を連ねたマフレズは開始早々の6分、ロングボールでDFの裏へ抜け出したラヒーム・スターリングの折り返しを左足で合わせ、先制点をゲットした。その後、この1点を最後まで守りきったマンCが1-0でトッテナムを撃破し、開幕戦からの無敗記録を「10」に伸ばしている。

試合後、インタビューに応じたマフレズは、前日に知らされた古巣オーナーの訃報について「それは本当に本当に心苦しいものだった。ボス(スリヴァッダナプラバ会長)は僕にとって、とても特別な人だったからね」と述べた上で「一緒に4年半も過ごしたし、たくさんの思い出がある。彼は広い心を持ち、本当に素晴らしい人だったよ。だから、このニュースを聞かされたときはショックだったし、心が張り裂けそうになった」と明かしている。英『BBC』などが伝えた。

マフレズはトッテナム戦でゴールを決めた際、セレブレーションとして天に両手を掲げるポーズを披露。この件について「もしゴールを決めたら、彼のために空へ向けて両手を上げようと思っていたんだ。彼はレスターのためにも、僕のためにも、たくさんのことをしてくれたからね」と話しており、この日の決勝ゴールを恩人であるスリヴァッダナプラバ会長に捧げた。

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