磐田、残留争う“静岡ダービー”で大敗 名波監督がサポーターへ謝罪

思わぬ大量失点に顔を歪める名波監督 photo/Getty Images

大敗に、前半のふがいない内容……

7日に明治安田生命J1リーグ第29節が行われ、清水エスパルスとジュビロ磐田が対戦した。

残留争いを行う両チームにとって重要な一戦となった今回の静岡ダービーは、開始1分のゴールを皮切りに、90分通して5ゴールを奪った清水が5-1で磐田を撃破。この結果、清水は勝ち点を「40」に伸ばして9位に浮上し、残留へ向けて大きく前進した。一方、磐田は5試合白星がなく、暫定ながら15位まで順位を下げている(延期により1試合未消化)。

試合後、インタビューに応じた磐田の名波浩監督は、静岡ダービーの大敗を受けてサポーターへ「ゲームの位置づけとしては、我々にとっても清水にとってもビッグマッチだったと思うが、まずはサポーターに謝罪しなければいけない。こういう大敗という結果、それから前半のふがいない内容。この二つは間違いなく僕に責任があるので、それは申し訳ないと思っています」と謝罪した。Jリーグの公式サイトが伝えている。

その上で試合を「ドウグラスと北川の非常にクオリティの高い2トップにやられてしまった。あれだけラフなボールが収まって、しかもゴールに向かってくるその姿勢の中で3バックが下がってしまい、こんなにもオフサイドが取れないゲームは珍しかった。その脅威はピッチに立っていた選手が感じていたと思う。案の定2ゴールずつ与えてしまったので、単純にそれが結果につながってしまった」や「ハーフタイムで2枚替えをした中で、代わった選手は前への選択が非常に多くて、ゴールに向かっていく迫力をチームにもたらしてくれたと思う。ただ、後半も3失点してしまったので、まだまだ力が足りないなと。戦術、技術うんぬんよりも力で持っていかれてしまったゲームだった」と振り返っている。

残りリーグ戦6試合となった磐田だが、代表ブレイク期間中にチームを立て直し、残留を近づけることができるのか。同クラブは次節、21日に再び残留を争うV・ファーレン長崎との一戦を控えている。
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