[J1第28節]川崎、約6ヶ月ぶりの首位に浮上 鹿島がACL圏内の3位に

間も無くJ1もクライマックス。優勝争いや残留争いは見逃せない photo/Getty Images

G大阪は4連勝で降格圏脱出

29日から30日にかけて、明治安田生命J1リーグ第28節が各地で行われた。台風接近の影響で2つの試合が延期(C大阪×名古屋、磐田×湘南)される中、連覇を目指す昨季王者の川崎フロンターレが、約6ヶ月ぶりの首位に浮上している。

首位のサンフレッチェ広島は、残留争いを繰り広げる17位のガンバ大阪と敵地で激突。なかなかゴールを決めることができなかった両チームだが、84分にCKのクロスをファン・ウィジョが押し込み、G大阪が均衡を破った。広島は0-1で敗戦を喫し、ここ3試合白星なしで優勝へ向けて痛恨の足踏み。一方、勝利したG大阪は3年ぶりの4連勝で、降格圏を脱出した。

広島を猛追する2位川崎フロンターレは、最下位のV・ファーレン長崎の本拠地へ乗り込んだ。前半に知念慶と小林悠のゴールで2点を奪うと、後半アディショナルタイムに1点返されるも逃げ切り、2-1で勝利。広島と勝ち点で並んだ川崎は、得失点差で首位に立っている。

現在2連勝中と好調な鹿島アントラーズと浦和レッズは、不調なヴィッセル神戸と柏レイソルと対戦。前者は圧巻のゴールショーを披露して5発快勝、後者は3-2で激しい打ち合いを制した。その結果、暫定ながら鹿島は3位へ、浦和は6位へ順位を押し上げた。それに対し、神戸は悪夢の5連敗、4試合勝利から遠ざかっている柏にいたっては降格圏内の17位へ転落している。

また、横浜F・マリノスはベガルタ仙台に5-2で、清水エスパルスFC東京に2-0で勝利し、残留へ大きく前進している。

残留争いの順位は以下の通り(勝ち点/得失点差)

1位 サンフレッチェ広島(56/+20)
2位 川崎フロンターレ(56/+23)
3位 鹿島アントラーズ(45/+8)
ーーーーACL圏内ーーーー 
4位 北海道コンサドーレ札幌(44/-2) ※1試合未消化
5位 FC東京(43/+7)
6位 浦和レッズ(41/+11)
7位 セレッソ大阪(41/+4) ※1試合未消化
8位 ベガルタ仙台(41/-5)
9位 清水エスパルス(37/0)
10位 ヴィッセル神戸(36/-7)
11位 横浜F・マリノス(35/+2)
12位 ジュビロ磐田(33/-8) ※1試合未消化
13位 ガンバ大阪(33/-9)
14位 湘南ベルマーレ(32/-5) ※1試合未消化
15位 名古屋グランパス(31/-5) ※2試合未消化
ーーーープレイオフ圏内ーーーー
16位 サガン鳥栖(30/-7)
ーーーー降格圏内ーーーー
17位 柏レイソル(30/-10)
18位 V・ファーレン長崎(27/-17)

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