ライバルのロンドンはB評価 ニューカッスルの選手採点で武藤嘉紀の評価は

ニューカッスルの武藤 photo/Getty Images

まだインパクト残せず

開幕から苦戦が続くニューカッスルだが、今夏マインツから加わった日本代表FW武藤嘉紀はどう評価されているのだろうか。

地元紙『Chronicle Live』は選手たちのパフォーマンスを採点しているが、トップのA評価を受けたのはGKマルティン・ドゥーブラフカ、センターバックのフェデリコ・フェルナンデスの2人で、結果が出ていないこともあって多くの選手が高い評価を受けていない。

前線ではすでに2ゴールと期待以上の働きを見せたホセルがB+、ホセルとコンビを組んで先発出場を続けたアヨゼ・ペレスがB、新戦力のサロモン・ロンドンもB、そして出場時間がまだ少ない武藤がFW陣では最低のC評価となっている。ただ、「惹きつける何かはある。適応へ時間が必要」とコメントされており、それほど悪いと見られているわけではなさそうだ。

とはいえロンドンはラファエル・ベニテスのサッカーにフィットすると同メディアも期待をかけているため、武藤がポジションを掴んでいくためには早い段階でアピールするしかないだろう。マンチェスター・シティ戦のように徹底して守備を固めるサッカーをするようなら、武藤よりロンドンのような選手が活きてくるのは間違いない。残留が第一目標のニューカッスルではボールに触れる機会が制限されるのも仕方がないが、武藤はこの難しい状況で目につく結果を残せるか。

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